目黒・雅叙園の百段階段×あかりを観よう!

ホテル雅叙園東京で開催されている百段階段を利用した恒例企画を紹介します。七月から開催されている「和のあかり×百段階段展2017 ~日本の色彩 日本の意匠~」は、アート、職人、サブカルチャーをテーマに、青森のねぶたなど、独特の灯りで文化財を芸術的に照らします。昨年の百段階段企画では展史上最高の9万人を動員する人気ぶり。 

 

「ホテル雅叙園東京」の前身の目黒雅叙園は、創業者の細川力蔵が東京は芝浦にあった自宅を改築した純日本式料亭「芝浦雅叙園」。 創業当時は日本料理に加えて北京料理メーンとした高級料亭でした。 1931年に庶民や家族連れのお客様が気軽に入れる料亭として目黒の地に誕生しました。料理だけでなく目でも楽しんでいただきたいという考えから、芸術家が描いた壁画や天井画、彫刻などで館内の装飾。有名な「百段階段」は1935年に建てられました。

「和のあかり×百段階段展2017」では、東京都指定有形文化財「百段階段」に「祭り」「アート」「職人」「アクアリウム」のジャンルを中心に全国から30以上の出展者が一堂に集結。青森のねぶたの展示や日本各地から集まった作品をあかりで優しく照らします。「祭り」をテーマとした展示では、ねぶたの他に、秋田の竿燈まつりや岐阜の美濃市の和紙を使ったアート展など、見どころが満載です!

美しく灯りを落とした作品は、フラッシュなしの写真撮影が可能なものも。艶やかな色合いでインスタ映えもしそうですね!ぜひ期間内に訪れてみてはいかがでしょうか。